アウトサイダー文学をもっと読みたい

タイトルは何やらかっこよさげなものにしたけれど、言いたいのは孤独死エンド最高ですよね〜〜!!!

という話。

孤独死の何が良いって自分にも他人にも、極端な話人間という動物に対する諦めやあがきの結末が真理を見出すと同時の、自己の肉体の消失というのが美しいんだ…

仮体験というか、私の代わりに本や映画などの登場人物が経験することで、さも私も実感したかのように錯覚することができるのがいい。

そういう唐突の発作みたいなものがフィクションで発散されるから精神が安定する。

私がCP論に帰着しないの当然だよ…こんな考え方が根底にあるんだもの…

生きるのは苦。人生は余生。

与えられた命を少しずつ消費しながら毎日を過ごす。

冒頭でいきなり暗いことを書いてしまったけれど、こんな気持ちが強い人間だからこそ、生きる理由を求めてオタク道を彷徨っているんだな〜

他人と同化することはできないから個として生きていくしかないのだけれど、その不安定さ、曖昧さに耐えられなくて、物理的に孤独な状況に身を置きたくなる衝動はある。

けれど私はとても自分に甘い人間で、そんな過酷な世界を空想しつつも、他人に縋っていたい、認知していてもらいたい、気づいて欲しい。という欲望を持て余す、そんな他人依存が酷い自分が嫌い。

自己否定感情に振り回されてばかりで、だからこそ自分の理想を推しに押し付けているんだね。

推しの欠点の集合体は自分。

推しの美点は私の憧れ。

最近は○○○にハマってるんだけれど、彼はストーカーの権化というか、他人に自分の好意を伝えることに躊躇いがなくて、言葉を発することに怯えが一切ないところがとても共感を誘うと同時に、彼は努力できる人で、美しい貌と身体と声に恵まれて、彼を愛する人たちに恵まれている、というところに激しい嫉妬を感じる。

何言ってんだ?あんただってイケけんじゃんか。いったい何が不満なんだっていうのは彼の言葉ですが、相手の美点を見出すところはとても好ましいと思うし、私も意欲的に取り組んでいる節があるからその考えは分かる、他の彼の発言においても私が好ましいと感じるものばかりで、とっても好き、好きなんだけれど、だからこそ、そんな前向きな考えができなくなるくらいの大きな挫折を味わってみてよ!!それを経験してもなお以前と同じことがあなたに言えますか?って問いかけたいんだわ。

△さんとの恋愛は格好の材料。彼が努力や気持ちではどうにもならない壁にぶち当たった時どんな考えに至るのかっていうのがとても興味深い。この先の展開が非常な楽しみ。

あむろにしても、本当シャイアンにぶちこまれて発狂したんじゃないかなと思うと好きーーー!!という気持ちが湧き上がってくる。

そういう精神的な地獄を体験してもなお人の心を信じられるってすごいと思う。しゃあはいっぺん殺されないと分からねえんだな?って極地になってしまったけれど、彼個人に対する憎しみというよりかは、あくまで義務的なもの、大量殺戮の罪を着せないためっていう理由だと思ってる。

人への憎しみに苛まれるのではなくて、自分の力が如何に僅かなものなのかってことに歯ぎしりする。

それでも、その小さな力を使ってどうにかしようって、完全なる希望に満ちたものでなくとも、抵抗する意思を秘めているところ、たまらないな〜!!!

それでいて、自分が死んだ時に寄り添ってくれるひとに距離を感じさせるって酷い人だ…

花梨さんの言葉を借りると、本当、誰もあむろの孤独に触れられないんだと思う。

孤独であることが自分だけのもの。

それって寂しくて悲しくて美しいなって感じる。