シュノーケルはいらない感想
わーいお久しぶりの更新です。
今日は藤咲ゆうさんのシュノーケルはいらない1〜4まで読み切ったので、つらつらと感想を書きます。
ゲームクリアがなかなかできなくて、うたわれ未だに終わってないんです…最後倒せない…ゲーム下手すぎ…
スマホゲーは友人からダイマうけてはインストして一時熱中するも容量圧迫を受け削除を繰り返しております、キャパオーバー…?
継続って大事なんですけれど…続かない…仕事でも…情熱…ウウ…
本を読んだりアニメ見たり映画見たりは目さえ元気なら続けられるので、栄養補給のために見てます。
書いたり考えたりは最近放棄気味…でもシュノーケルはこのツイッターを通して教えていただき、主人公の女の子が好きになったという経緯があるので、折角ですし感想を書こうと思いました。
まほろちゃん目当てで読み始めたので、最初は圭くんに対して何も思っていませんでした。
身体コンプレックスは私も覚えがあって感情移入しやすかった。クラスハブ経験とか屋上サボり経験とかは無いんですけど、まぁ美百合タイプの人にはピエロ演じてたり媚び売ってたりしたかな〜〜なんて思ったり。
自分が教育実習行ったのもあって、ああいうクラスの空気ってあるよな〜〜と、生徒だけでなく、実習生の立場になっても感じました。
違う漫画(というか映画見ただけですが)聲の形のクラス担任はヤバかったけど、シュノーケルでは教師はどんな関わり方だったんだろうなってちょっと気になったり。
漫画読むときに自分の体験が増えると視点も変わるな〜なんて毎月更新を待ちわびながら考えたりもしました。
怒りってタイトルの映画も観たんですけど、(森山未來と広瀬すずの演技に圧倒されました)そこで、綾野剛のセリフに、大切なものは減っていく、みたいなものがあったんですよね。
なんか実感湧くかもって思いました。増えないですね〜〜。増えたと錯覚するけど、昔よりは減ったかなって。
圭くんの心境の変化はそこにあるのかもなーと思いました。
取捨選択ってほどあっさりしたものじゃ無いけれど、精選って感じで…。
自分も何を取るか考える日々です。
まほろちゃんと圭くんが笑ってくれて良かったです!
改めて、すてきな作品をありがとうございました😊
ほんと、ツイッターでつぶやくのが苦手になっちゃって(ラインの方が好きです)リプの躊躇いも非常に迷うようになってしまったんですが、自分がフォローした人が元気だと嬉しいです。
私も元気出していきまーす(^^)
来月こそうたわれ書きたいな〜あと遊戯王。
ポケモン熱いので、また今度書くかもしれません。